SEが転職する時の有利なタイミングとは

転職を考えているSEの中には「同業・異業種へのIT転職」や「全く新しい業種への転職」を考えて、実際に転職して成功している人も多くいます。技術者として他のサラリーマンとして収入面もそれほど悪くはないとはいえ、残業も多く、身体にも負担が多い職業です。「給料アップを目指したい」「体力的にもう限界だ」「もっと自分が望むプロジェクトで仕事がしたい」「将来を考えた職場に変えたい」などさまざまな理由で転職を考えていると思いますが、やはり転職にはタイミングが重要です。

実際に転職するタイミングとしては、求人数の多さでは年度がわりの3月というのが最もオーソドックスなタイミングです。賞与という点でのタイミングも大切です。通常賞与は6月と12月ですから、このどちらかの月末を退職日とすることがもっとも「お得」なタイミングといえます。12月で退職して1月から新しい職場で勤務すれば、6月の査定期間に該当する3ヶ月間勤務することになるので賞与は半分もらえますから、最も理想的といえます。

SEの転職は現在売り手市場といえるので、有利な時期だともいえます。そのなかでも比較的成功しやすいのがソーシャル業界を含むWEB系の業界です。SEとしての経験やキャリアがそのまま生かせるという点でほとんど不安なく転職できますし、採用募集も多いので、条件などを比較検討することもできます。場合によっては年収で100万円以上もアップしたという人もいます。

タイミングを気にしない人も

私です(笑)個人的には12月や6月退職でボーナスもらって辞めました、というのが人間的にショボイとか思ってしまい、3月末で辞めました。なので金銭的に有利なタイミングでもなんでもありません。しかし1つ有利な点といえば4月中途採用になるので企業が準備をしてくれていた、という点が挙げられます。私が転職した会社だけでなく一般的な会社は4月入社に対して多くの備え(研修等)を実施しているので、それがとてもありがたかったと思います。

最初の会社では3月末で辞めないで6月末でボーナスもらって止めればいいじゃん、なんて引き止めにも合いましたけど先に転職を決めていたので、そうはなりませんでした。3末辞めと6末辞めでは3ヶ月も自分の人生という大事な時間を浪費してしまうことになってしまいます。目先の数十万円のお金のために自分の時間を捨てる事のほうが勿体無い、、と私は思いますけどね。